横浜テニスアカデミーヒストリー
横浜テニスアカデミーは、テニスが大好きな方々に支えられ小規模で少人数にこだわり、1人ひとりに目の行き届いた指導と、独自のレッスンシステムで技術の習得を目指すスクールです。
以前は「たまプラーザテニスアカデミー」として、"単なる趣味ではなく競技としてのテニス"を目的に、ハードなレッスンをしていました。周辺のテニスクラブ選手、上級者が集い、レベルアップを図る為、現校長のレッスンを受けていました。
そして、平成7年秋にテニススクールが無かった都筑区に移転して、スクールに通ったことのない方や、わさわざ遠方まで通っている方の身近な存在になれば・・・とスタートしました。
勿論、今まで通り徹底して少人数にこだわり、"テニスは上達してこそ楽しくなる!!"という信念をもって、ハードな内容のレッスンをしています。ハードと言っても、ただ単に振り回しをするのではなく、基本のフォームをしっかり身に着ける為の球出しや、ゲーム形式練習でのフォーメーション・コンビネーションのチェックなどをしています。
平日のレッスン受講者には、いつでも平日に練習ができるようにコートを無料開放していますので、生徒同士で誘い合ってたっぷりと腕を磨いていただけます。練習したいけれどコートも無いし仲間もいないしと、我慢していた方、是非一度レッスンを見学して下さい。長年の経験(48年)と豊富な理論を持つコーチがスクール生の個性を大切に的確な指導をします。
ウッドラケットの変遷
左側から / ジャック・クレーマー(米)1963 / クリフリッチー(米)1970/ アドリアーノ・パナッタ(伊)1971
/ マックスプライス(英)1963 / フタバヤビゴラス(日)1975